
光回線利用率は1位東京70.0%、最下位の山口39.0%。中国地方3県が下位独占で1.79倍差。
総務省「通信利用動向調査」(2024年)の都道府県別光回線(FTTH)利用率は、 1位 東京70.0%、最下位 山口39.0%で1.79倍差。中国地方3県(山口・鳥取・島根)が下位独占。 全国平均は57.1%、ICT 7指標の中で最も地域差が大きい。

国宝1,150件のうち64.6%が3県に集中。1位は東京の293件、京都242件・奈良208件が続く。
文化庁の都道府県別指定件数(2026年4月1日時点)で、国宝の総件数は全国1,150件。 1位東京293件、2位京都242件、3位奈良208件で、3県合計743件(全国の64.6%)。 残り44県で407件、徳島・宮崎は国宝ゼロ。

インバウンド消費が国内日本人を上回る県は3つだけ。東京は2.3倍、最下位の島根は1.3%。
観光庁の旅行・観光消費動向調査(2024年)とインバウンド消費動向調査(2025年)の都道府県別集計を比較。 インバウンド消費が国内日本人を上回るのは東京(226.2%)・大阪(174.2%)・京都(106.4%)の3県のみ。 全国合計では国内18.4兆円 vs インバウンド8.6兆円で日本人主導。最下位の島根は1.3%。

食パン支出額1〜5位は、すべて近畿圏の都市だった。1位神戸市14,550円。
食パン支出額の1〜5位は神戸・奈良・京都・堺・大阪で、すべて近畿圏の都市(2023-2025年平均、総務省「家計調査」)。 1位神戸市14,550円は全国平均10,713円の1.36倍、最下位宮崎市8,498円の1.71倍。

コーヒー支出額が最も少ないのは、茶どころの静岡市だった。
コーヒー支出額の最下位は、茶どころの静岡市で6,414円(2023-2025年平均、総務省「家計調査」)。 1位は大津市10,396円、2位は京都市10,149円。茶の産地・静岡と、コーヒー上位の通勤圏・近畿圏の対比。

りんご産地で「支出額の低下」が進んでいる。福島市はピークから半減した。
りんご支出額1位は青森市(8,246円、2023-2025年平均、全国平均の1.73倍、総務省「家計調査」)。 産地6県すべてがピーク比-22〜-51%減。一方、京都市は+36%で19年で最も増加。 支出額の地図が静かに塗り替わっている。

牛肉支出額トップ8が、すべて近畿圏の都市だった。新潟市は京都の3分の1で最下位。
牛肉支出額1位は京都市(36,081円、2023-2025年平均、総務省「家計調査」)。トップ8すべてが近畿圏で、 1位京都市と最下位新潟市の差は3.5倍。「東は豚・西は牛」の食文化境界線が、今も数字に残る。