富山市 / 全2057指標
富山県は全国1位の指標が38件、上位入賞が107件。この県の個性を統計データから読み解きます。
富山県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は38件、上位3位以内は107件、下位3位以内は120件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
富山県が全国38都道府県中で1位に立つのは、「交通・通信」・「魚介類」・「果物」・「ぶり」・「降水日数(年間)」、ほか全38件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」(全国平均の8.8倍)、「シェッド数」(全国平均の5.6倍)、「一般水力発電所 出力合計」(全国平均の5.5倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「養殖額(百万円)」(全国平均の0.0倍)、「ホームレス数」(全国平均の0.0倍)、「水産加工:冷凍食品」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「弁当」・「評価総地積割合(課税対象土地)」・「死産率(出産数千当たり)」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。富山県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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