長野市 / 全2052指標
長野県は全国1位の指標が43件、上位入賞が134件。この県の個性を統計データから読み解きます。
長野県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は43件、上位3位以内は134件、下位3位以内は57件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
長野県が全国43都道府県中で1位に立つのは、「一般病院看護師・准看護師数(100病床当たり)」・「保健師数(人口10万人当たり)」・「公営保育所等割合」・「公営保育所等在所児比率」・「最終学歴が短大・高専卒の者の割合」、ほか全43件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「索道(ロープウェイ・リフト)旅客数」(全国平均の9.1倍)、「県庁所在地の標高」(全国平均の9.0倍)、「二次利用空き家数(人口10万人当たり)」(全国平均の6.9倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「風力発電所 出力合計」(全国平均の0.0倍)、「救急搬送困難事案数」(全国平均の0.0倍)、「被災者数(人口10万人当たり)」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「卵」・「たまねぎ」・「バナナ」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。長野県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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