最低気温は富山県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は長野県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2040指標で比べてみた
富山県と長野県の全2040指標対決。富山県が786件、長野県が1220件で長野県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
富山県と長野県を全2040指標で比較した結果、富山県が786件、長野県が1220件で長野県の方が優勢(勝率60%)。得意分野に差が見えます。
富山県が長野県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「二級河川延長」など。これらが富山県の特徴をよく表しています。
一方長野県が富山県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「待機児童数」、「甲子園優勝回数」など。これらが長野県の強みとなる分野です。
家計・消費の分野では富山県が優勢。教育・人口・福祉の分野では長野県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。