国宝(美術工芸品)は新潟県が圧倒的!でも標準価格対前年平均変動率(商業地)は富山県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2052指標で比べてみた
新潟県と富山県の全2052指標対決。新潟県が1172件、富山県が839件で新潟県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
新潟県と富山県を全2052指標で比較した結果、新潟県が1172件、富山県が839件で新潟県の方が優勢(勝率57%)。得意分野に差が見えます。
新潟県が富山県を最も大きく引き離した指標は「国宝(美術工芸品)」、「国宝美術工芸品数」、「犬の殺処分数」など。これらが新潟県の特徴をよく表しています。
一方富山県が新潟県を最も大きく引き離した指標は「標準価格対前年平均変動率(商業地)」、「借家数」、「国宝(建造物)」など。これらが富山県の強みとなる分野です。
教育・福祉・自然・環境の分野では新潟県が優勢。家計・消費の分野では富山県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。