
太陽光発電容量1位は茨城県の4,647MW、上位は北関東+福島+千葉。「太陽光=南国」常識を覆す。
経産省 FIT制度の都道府県別太陽光発電容量(2025年9月末)は1位 茨城4,647MW、2位 福島3,610MW、3位 千葉3,442MW。 上位10県のうち5県(茨城・福島・千葉・栃木・群馬)が関東+福島。関東1都6県+福島で全国の29.5%、九州+沖縄は16.7%。「太陽光=南国」イメージとは逆の構造。

GI登録1位は北海道11件と熊本11件のタイ。首都圏3県(埼玉・千葉・神奈川)は0件で東京も1件のみ。
農林水産省の地理的表示(GI)保護制度登録産品(2026年3月時点)は、47県合計167件で平均3.55件。 1位は北海道11件と熊本11件のタイ、首都圏3県(埼玉・千葉・神奈川)は0件、東京も1件のみで大都市圏は下位。

通勤時間が最も長い県は神奈川43.8分。最下位鳥取21.1分で、ほぼ2倍差。
平均通勤時間が最も長い県は神奈川43.8分(2018年、総務省「住宅・土地統計調査」)。 2位千葉43.2分、3位東京43.0分、4位埼玉42.6分で、首都圏1都3県すべてが40分台。最下位鳥取21.1分、差は2.08倍。

全国人口は100年で2.26倍に増えた。なのに、たった1県だけ「人口が減った」県がある。
日本初の国勢調査(1920年)から100年。47県のうち島根県だけが2020年に絶対値で人口減少(714,712→671,602、0.94倍)。 全国は2.26倍に増えた中、唯一の減少県。神奈川は6.98倍、埼玉5.57倍で首都圏が爆増。

ワイン支出額1位は東京都区部7,460円。1〜4位を首都圏が独占、産地の甲府は18位。
ワイン支出額1位は東京都区部7,460円(2023-2025年平均、総務省「家計調査」)。 2位さいたま市5,833円、3位千葉市5,702円、4位横浜市5,436円で1〜4位を首都圏が独占。5位は熊本市5,254円、産地の甲府市は18位3,979円。最下位松山1,293円との差5.77倍。

115万頭を育てる鹿児島県。その県庁所在地は、豚肉支出額28位だった。
豚飼養頭数1位の鹿児島県(115万頭、2023年、農林水産省「畜産統計」)。鹿児島市の豚肉支出額は33,325円で全国28位(2023-2025年平均)。 1位は新潟市38,131円、上位5都市は東日本が席巻。「東は豚・西は牛」の食文化が数字に表れている。