人口は全国40位と中規模ながら、この指標では全国3位にランクイン。
2024年時点、和歌山県の救急自動車数は9.8で全国3位。全国トップクラスの水準で、この県を特徴づける指標のひとつです。
2024年時点で、和歌山県の救急自動車数は9.8で、全国47都道府県中3位という上位です。全国トップクラスの水準にあります。
全国平均は6.76。和歌山県はその1.4倍(平均比+45%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は島根県で12。和歌山県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
近畿地方の中では1位/6県中。地方内中央値の2.1倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は東京都で2.7。和歌山県の値は3.6倍にあたります。
救急自動車数は「中学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「中学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「小学校児童数」とも負の相関(r=-0.86)が見られます。
和歌山県の救急自動車数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
和歌山県の救急自動車数(人口10万人当たり)は9.8で、全国3位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は島根県の12、 最下位は東京都の2.7。その差は約4.4倍です。