2024年時点、鹿児島県の救急自動車数は9.1で全国6位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、鹿児島県の救急自動車数は9.1で、全国6位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は6.76。鹿児島県はその1.3倍(平均比+35%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は島根県で12。鹿児島県のおよそ1.3倍の水準です。
九州・沖縄地方の中では1位/8県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は東京都で2.7。鹿児島県の値は3.4倍にあたります。
救急自動車数は「中学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「中学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「小学校児童数」とも負の相関(r=-0.86)が見られます。
鹿児島県の救急自動車数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
鹿児島県の救急自動車数(人口10万人当たり)は9.1で、全国6位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は島根県の12、 最下位は東京都の2.7。その差は約4.4倍です。