和歌山市 / 全2064指標
和歌山県は全国1位の指標が22件、上位入賞が82件。この県の個性を統計データから読み解きます。
和歌山県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は22件、上位3位以内は82件、下位3位以内は134件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
和歌山県が全国22都道府県中で1位に立つのは、「えび」・「かに」・「自殺者数(人口10万人当たり)」・「一般診療所数(人口10万人当たり)」・「県民所得対前年増加率(平成27年基準)」、ほか全22件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「床上浸水棟数(人口10万人当たり)」(全国平均の12.7倍)、「浸水建物総数(人口10万人当たり)」(全国平均の10.1倍)、「床下浸水棟数(人口10万人当たり)」(全国平均の8.7倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「被災者数」(全国平均の0.0倍)、「被災世帯数」(全国平均の0.0倍)、「被災者数(人口10万人当たり)」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「メロン」・「ようかん」・「ヨーグルト」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。和歌山県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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