2024年時点、徳島県の救急自動車数は8で全国10位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、徳島県の救急自動車数は8で、全国10位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は6.76。徳島県はその1.2倍(平均比+18%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は島根県で12。徳島県のおよそ1.5倍の水準です。
四国地方の中では2位/4県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で2.7。徳島県の値は3.0倍にあたります。
救急自動車数は「中学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「中学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「小学校児童数」とも負の相関(r=-0.86)が見られます。
徳島県の救急自動車数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
徳島県の救急自動車数(人口10万人当たり)は8で、全国10位タイ/47都道府県中です。(同率2県) (出典: 厚生労働省)
1位は島根県の12、 最下位は東京都の2.7。その差は約4.4倍です。