徳島市 / 全2050指標
徳島県は全国1位の指標が25件、上位入賞が91件。この県の個性を統計データから読み解きます。
徳島県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は25件、上位3位以内は91件、下位3位以内は213件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
徳島県が全国25都道府県中で1位に立つのは、「ミネラルウォーター」・「医療施設に従事する医師数(人口10万人当たり)」・「全国保険協会管掌健康保険医療費(被扶養者1人当たり)」・「高等学校新規卒業者の就職率」・「公立高等学校割合」、ほか全25件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「犬の殺処分数」(全国平均の6.9倍)、「30年以内に震度6強以上の確率(県庁所在地)」(全国平均の5.8倍)、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」(全国平均の5.7倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「民鉄輸送人員」(全国平均の0.0倍)、「水産加工:乾製品」(全国平均の0.0倍)、「外国人:ブラジル」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「緑茶」・「中華麺」・「かに」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。徳島県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
この県のデータをシェア