人口は全国2位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2022年時点、神奈川県の特定健診受診者数は930で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2022年時点で、神奈川県の特定健診受診者数は930で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は3,463。神奈川県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は山梨県で29,821。神奈川県の32.1倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は滋賀県で115。神奈川県の値は8.1倍にあたります。
神奈川県の特定健診受診者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の特定健診受診者数(人口10万人当たり)は930(10万人当たり)で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「特定健康診査・特定保健指導」)
1位は山梨県の29,821(10万人当たり)、 最下位は滋賀県の115(10万人当たり)。その差は約260.4倍です。