人口は全国2位と上位だが、この指標では全国13位と下位に沈む。
2024年時点、神奈川県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率は5.4%で全国13位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、神奈川県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率は5.4%で、全国13位。下位10県に入ります。
全国平均は8.4%。神奈川県はその0.6倍(平均比-36%)で、平均を下回っています。
全国1位は新潟県で26.9%。神奈川県の5.0倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では3位/5県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で1.1%。神奈川県の値は4.9倍にあたります。
神奈川県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率(出産数10万当たり)は5.4%で、全国13位/19都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は新潟県の26.9%、 最下位は東京都の1.1%。その差は約24.5倍です。