九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2022年時点、沖縄県の特定健診受診者数は996で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2022年時点で、沖縄県の特定健診受診者数は996で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は3,463。沖縄県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は山梨県で29,821。沖縄県の29.9倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は滋賀県で115。沖縄県の値は8.7倍にあたります。
沖縄県の特定健診受診者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
沖縄県の特定健診受診者数(人口10万人当たり)は996(10万人当たり)で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「特定健康診査・特定保健指導」)
1位は山梨県の29,821(10万人当たり)、 最下位は滋賀県の115(10万人当たり)。その差は約260.4倍です。