人口は全国2位と上位だが、この指標では全国43位と下位に沈む。
2023年時点、神奈川県の知的障害者援護施設数は4.3施設で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、神奈川県の知的障害者援護施設数は4.3施設で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は11.1施設。神奈川県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で30.3施設。神奈川県の7.0倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では5位/7県中。地方内では平均的な位置です。
神奈川県の知的障害者援護施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の知的障害者援護施設数(人口100万人当たり)は4.3施設で、全国43位タイ/47都道府県中です。(同率2県) (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の30.3施設、 最下位は東京都の3.4施設。その差は約8.9倍です。