人口は全国5位と上位だが、この指標では全国17位と下位に沈む。
2024年時点、埼玉県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率は2.3%で全国17位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、埼玉県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率は2.3%で、全国17位。19都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は8.4%。埼玉県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は新潟県で26.9%。埼玉県の11.7倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では4位/5県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で1.1%。埼玉県の値は2.1倍にあたります。
埼玉県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
埼玉県の妊娠、分娩及び産じょくによる死亡率(出産数10万当たり)は2.3%で、全国17位/19都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は新潟県の26.9%、 最下位は東京都の1.1%。その差は約24.5倍です。