九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.3倍しかない。
2023年時点、鹿児島県の保護施設数は3.5施設で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2023年時点で、鹿児島県の保護施設数は3.5施設で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は21.1施設。鹿児島県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長野県で64.4施設。鹿児島県の18.4倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。地方内中央値の0.3倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は京都府で1.9施設。鹿児島県の値は1.8倍にあたります。
鹿児島県の保護施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
鹿児島県の保護施設数(生活保護被保護実人員10万人当たり)は3.5施設で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は長野県の64.4施設、 最下位は京都府の1.9施設。その差は約33.9倍です。