九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2023年時点、沖縄県の保護施設数は5施設で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、沖縄県の保護施設数は5施設で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は21.1施設。沖縄県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長野県で64.4施設。沖縄県の12.9倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では7位/8県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は京都府で1.9施設。沖縄県の値は2.6倍にあたります。
沖縄県の保護施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
沖縄県の保護施設数(生活保護被保護実人員10万人当たり)は5施設で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は長野県の64.4施設、 最下位は京都府の1.9施設。その差は約33.9倍です。