2024年時点、和歌山県の65歳以上の世帯員のいる世帯割合は50.1%で全国9位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、和歌山県の65歳以上の世帯員のいる世帯割合は50.1%で、全国9位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は45.3%。和歌山県はその1.1倍(平均比+11%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は秋田県で57.5%。和歌山県とは1.1倍程度の差で、比較的近い水準です。
近畿地方の中では1位/6県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は東京都で29.5%。和歌山県の値は1.7倍にあたります。
65歳以上の世帯員のいる世帯割合は「共同住宅比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「共同住宅比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
和歌山県の65歳以上の世帯員のいる世帯割合が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
和歌山県の65歳以上の世帯員のいる世帯割合は50.1%で、全国9位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は秋田県の57.5%、 最下位は東京都の29.5%。その差は約1.9倍です。