2024年時点、和歌山県の共同住宅比率は22.3%で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、和歌山県の共同住宅比率は22.3%で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は33.8%。和歌山県はその0.7倍(平均比-34%)で、平均を下回っています。
全国1位は東京都で71.6%。和歌山県の3.2倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。周辺県と比べると低めの水準です。
共同住宅比率は「65歳以上の世帯員のいる世帯割合」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「65歳以上の世帯員のいる世帯割合」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
和歌山県の共同住宅比率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
和歌山県の共同住宅比率は22.3%で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は東京都の71.6%、 最下位は秋田県の18.6%。その差は約3.8倍です。