近畿で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2024年時点、和歌山県の教育費割合(二人以上の世帯)は2%で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、和歌山県の教育費割合(二人以上の世帯)は2%で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は3.31%。和歌山県はその0.6倍(平均比-40%)で、平均を下回っています。
全国1位は埼玉県で6%。和歌山県の3.0倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は秋田県で0.9%。和歌山県の値は2.2倍にあたります。
和歌山県の教育費割合(二人以上の世帯)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
和歌山県の教育費割合(二人以上の世帯)は2%で、全国41位タイ/47都道府県中です。(同率3県) (出典: 総務省「家計調査」)
1位は埼玉県の6%、 最下位は秋田県の0.9%。その差は約6.7倍です。