標準価格対前年平均変動率(工業地)は和歌山県が圧倒的!でも県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)は大分県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2054指標で比べてみた
和歌山県と大分県の全2054指標対決。和歌山県が840件、大分県が1174件で大分県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
和歌山県と大分県を全2054指標で比較した結果、和歌山県が840件、大分県が1174件で大分県の方が優勢(勝率57%)。得意分野に差が見えます。
和歌山県が大分県を最も大きく引き離した指標は「標準価格対前年平均変動率(工業地)」、「待機児童数」、「待機児童数」など。これらが和歌山県の特徴をよく表しています。
一方大分県が和歌山県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「消費者物価指数対前年変化率(教育)」など。これらが大分県の強みとなる分野です。
安全の分野では和歌山県が優勢。健康・医療・教育・経済・労働の分野では大分県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。