社会増減率は兵庫県が圧倒的!でも県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)は和歌山県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2061指標で比べてみた
兵庫県と和歌山県の全2061指標対決。兵庫県が1291件、和歌山県が727件で兵庫県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
兵庫県と和歌山県を全2061指標で比較した結果、兵庫県が1291件、和歌山県が727件で兵庫県の方が優勢(勝率63%)。得意分野に差が見えます。
兵庫県が和歌山県を最も大きく引き離した指標は「社会増減率」、「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」など。これらが兵庫県の特徴をよく表しています。
一方和歌山県が兵庫県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、「床上浸水棟数」、「被災者数」など。これらが和歌山県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では兵庫県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。