人口は全国37位と中規模ながら、この指標では全国4位にランクイン。
2023年時点、富山県の生活保護施設定員数は42.3で全国4位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2023年時点で、富山県の生活保護施設定員数は42.3で、全国4位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は17.7。富山県はその2.4倍にあたり、平均を大きく上回っています。
全国1位は長野県で54.3。富山県とは1.3倍程度の差で、比較的近い水準です。
北陸・甲信越地方の中では3位/6県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は鹿児島県で1.7。富山県の値は24.9倍にあたります。
富山県の生活保護施設定員数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
富山県の生活保護施設定員数(被保護実人員千人当たり)は42.3で、全国4位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は長野県の54.3、 最下位は鹿児島県の1.7。その差は約31.9倍です。