全国平均の0.5倍で、平均を下回る水準。
2023年時点、徳島県の知的障害者援護施設数は5.1施設で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、徳島県の知的障害者援護施設数は5.1施設で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は11.1施設。徳島県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で30.3施設。徳島県の5.9倍の水準で、かなりの差があります。
四国地方の中では4位/4県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は東京都で3.4施設。徳島県の値は1.5倍にあたります。
徳島県の知的障害者援護施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
徳島県の知的障害者援護施設数(人口100万人当たり)は5.1施設で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の30.3施設、 最下位は東京都の3.4施設。その差は約8.9倍です。