2023年時点、徳島県の民生委員(児童委員)数は288で全国8位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2023年時点で、徳島県の民生委員(児童委員)数は288で、全国8位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は235。徳島県はその1.2倍(平均比+22%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は秋田県で352。徳島県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
四国地方の中では2位/4県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で68.8。徳島県の値は4.2倍にあたります。
民生委員(児童委員)数は「15~64歳人口割合」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.88)。「15~64歳人口割合」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「人口増減率」とも負の相関(r=-0.88)が見られます。
徳島県の民生委員(児童委員)数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
徳島県の民生委員(児童委員)数(人口10万人当たり)は288で、全国8位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は秋田県の352、 最下位は東京都の68.8。その差は約5.1倍です。