高松市 / 全2048指標
香川県は全国1位の指標が14件、上位入賞が46件。この県の個性を統計データから読み解きます。
香川県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は14件、上位3位以内は46件、下位3位以内は77件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
香川県が全国14都道府県中で1位に立つのは、「生うどん・そば」・「全国保険協会管掌健康保険受診率(被扶養者千人当たり)」・「男性パートタイムの給与(1時間当たり)」・「労働者災害補償保険給付平均支給額」・「労働災害の重さの程度」、ほか全14件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「労働災害の重さの程度」(全国平均の10.9倍)、「犬の殺処分数」(全国平均の4.3倍)、「30年以内に震度6強以上の確率(県庁所在地)」(全国平均の4.2倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「風力発電設備容量」(全国平均の0.0倍)、「水産加工:塩蔵品」(全国平均の0.0倍)、「水力発電設備容量」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「降水日数(年間)」・「総面積(北方地域及び竹島を含む)」・「面積割合(全国面積に占める割合)」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。香川県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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