人口は全国3位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2021年時点、大阪府の飲食店数(10万人あたり)は2.53で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2021年時点で、大阪府の飲食店数(10万人あたり)は2.53で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は13.5。大阪府はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で41.4。大阪府の16.4倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.3倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は神奈川県で1.08。大阪府の値は2.3倍にあたります。
大阪府の飲食店数(10万人あたり)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大阪府の飲食店数(10万人あたり)(人口10万人当たり)は2.53(10万人当たり)で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 経済産業省「経済センサス」)
1位は高知県の41.4(10万人当たり)、 最下位は神奈川県の1.08(10万人当たり)。その差は約38.3倍です。