大阪市 / 全2066指標
大阪府は全国1位の指標が87件、上位入賞が552件。この県の個性を統計データから読み解きます。
大阪府について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は87件、上位3位以内は552件、下位3位以内は196件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
大阪府が全国87都道府県中で1位に立つのは、「可住地面積割合」・「評価総地積割合(宅地)」・「年間救急出動件数(人口千人当たり)」・「高等学校新規卒業者の就職率」・「就職者に占める身体障害者の比率(就職件数千件当たり)」、ほか全87件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「ホームレス数」(全国平均の13.9倍)、「外国人:韓国・朝鮮」(全国平均の10.7倍)、「ホームレス数(人口10万人当たり)」(全国平均の9.4倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「一般水力発電所 出力合計」(全国平均の0.0倍)、「風力発電所 出力合計」(全国平均の0.0倍)、「一般水力発電所 最大出力」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「光熱・水道」・「電気代」・「家具・家事用品」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。大阪府の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
この県のデータをシェア