国立公園数は静岡県が圧倒的!でも転入超過率(日本人移動者)は大阪府が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2064指標で比べてみた
静岡県と大阪府の全2064指標対決。静岡県が842件、大阪府が1192件で大阪府が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
静岡県と大阪府を全2064指標で比較した結果、静岡県が842件、大阪府が1192件で大阪府の方が優勢(勝率58%)。得意分野に差が見えます。
静岡県が大阪府を最も大きく引き離した指標は「国立公園数」、「国立公園面積」、「風力発電設備容量」など。これらが静岡県の特徴をよく表しています。
一方大阪府が静岡県を最も大きく引き離した指標は「転入超過率(日本人移動者)」、「転入超過率」、「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」など。これらが大阪府の強みとなる分野です。
自然・環境・農業・食の分野では静岡県が優勢。健康・医療・教育・経済・労働の分野では大阪府が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。