国立公園数は神奈川県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は大阪府が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2057指標で比べてみた
神奈川県と大阪府の全2057指標対決。神奈川県が900件、大阪府が1120件で大阪府が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
神奈川県と大阪府を全2057指標で比較した結果、神奈川県が900件、大阪府が1120件で大阪府の方が優勢(勝率54%)。得意分野に差が見えます。
神奈川県が大阪府を最も大きく引き離した指標は「国立公園数」、「国立公園面積」、「風力発電設備容量」など。これらが神奈川県の特徴をよく表しています。
一方大阪府が神奈川県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「重要伝統的建造物群保存地区」など。これらが大阪府の強みとなる分野です。
家計・消費・自然・環境・農業・食の分野では神奈川県が優勢。健康・医療・教育・安全の分野では大阪府が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。