二級河川延長は山形県が圧倒的!でも県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)は長野県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2038指標で比べてみた
山形県と長野県の全2038指標対決。山形県が714件、長野県が1280件で長野県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
山形県と長野県を全2038指標で比較した結果、山形県が714件、長野県が1280件で長野県の方が優勢(勝率63%)。得意分野に差が見えます。
山形県が長野県を最も大きく引き離した指標は「二級河川延長」、「風力発電設備容量」、「漁業生産額(百万円)」など。これらが山形県の特徴をよく表しています。
一方長野県が山形県を最も大きく引き離した指標は「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」など。これらが長野県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では長野県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。