世界遺産数は栃木県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は長野県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2038指標で比べてみた
栃木県と長野県の全2038指標対決。栃木県が864件、長野県が1131件で長野県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
栃木県と長野県を全2038指標で比較した結果、栃木県が864件、長野県が1131件で長野県の方が優勢(勝率55%)。得意分野に差が見えます。
栃木県が長野県を最も大きく引き離した指標は「世界遺産数」、「重要無形文化財 保持者数(人間国宝)」、「ジョイフル店舗数」など。これらが栃木県の特徴をよく表しています。
一方長野県が栃木県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」など。これらが長野県の強みとなる分野です。
教育・福祉・住まい・インフラの分野では長野県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。