最低気温は千葉県が圧倒的!でも県民所得対前年増加率(平成17年基準)は長野県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2046指標で比べてみた
千葉県と長野県の全2046指標対決。千葉県が1166件、長野県が851件で千葉県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
千葉県と長野県を全2046指標で比較した結果、千葉県が1166件、長野県が851件で千葉県の方が優勢(勝率57%)。得意分野に差が見えます。
千葉県が長野県を最も大きく引き離した指標は「最低気温」、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」、「転入超過率(日本人移動者)」など。これらが千葉県の特徴をよく表しています。
一方長野県が千葉県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「国宝(建造物)」、「国立公園数」など。これらが長野県の強みとなる分野です。
教育・経済・労働・人口の分野では千葉県が優勢。文化・観光の分野では長野県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。