甲府市 / 全2022指標
山梨県は全国1位の指標が27件、上位入賞が108件。この県の個性を統計データから読み解きます。
山梨県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は27件、上位3位以内は108件、下位3位以内は100件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
山梨県が全国27都道府県中で1位に立つのは、「まぐろ」・「ぶどう」・「着工新設持ち家比率」・「セルフサービス事業所数(人口10万人当たり)」・「大型小売店数(人口10万人当たり)」、ほか全27件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「ワイナリー数」(全国平均の9.8倍)、「特定健診受診者数(人口10万人当たり)」(全国平均の8.6倍)、「一般水力発電所 最大出力」(全国平均の8.2倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「風力発電設備容量」(全国平均の0.0倍)、「民鉄輸送人員」(全国平均の0.0倍)、「ホームレス数」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「かつお」・「さしみ盛合わせ」・「梨」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。山梨県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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