仙台市 / 全2068指標
宮城県は全国1位の指標が13件、上位入賞が57件。この県の個性を統計データから読み解きます。
宮城県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は13件、上位3位以内は57件、下位3位以内は41件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
宮城県が全国13都道府県中で1位に立つのは、「県内総生産額対前年増加率(平成17年基準)」・「県民総所得対前年増加率(名目)(平成17年基準)」・「離職率」・「不登校による中学校長期欠席生徒比率(年度間30日以上)(生徒千人当たり)」・「児童相談所受付件数(人口千人当たり)」、ほか全13件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「自然災害被害額」(全国平均の5.2倍)、「住宅地地価変動率(2024)」(全国平均の4.7倍)、「水産加工:冷凍食品」(全国平均の4.5倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「浸水建物総数(人口10万人当たり)」(全国平均の0.0倍)、「床下浸水棟数(人口10万人当たり)」(全国平均の0.0倍)、「浸水建物総数」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「たい」・「キャベツ」・「降水日数(年間)」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。宮城県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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