2024年時点、和歌山県の65歳以上人口割合は34.5%で全国10位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、和歌山県の65歳以上人口割合は34.5%で、全国10位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は31.8%。和歌山県はほぼ全国平均並みの水準です。
全国1位は秋田県で39.5%。和歌山県とは1.1倍程度の差で、比較的近い水準です。
近畿地方の中では1位/6県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は東京都で22.7%。和歌山県の値は1.5倍にあたります。
65歳以上人口割合は「高等学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.84)。「高等学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「道路平均交通量」とも負の相関(r=-0.83)が見られます。
和歌山県の65歳以上人口割合が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
和歌山県の65歳以上人口割合は34.5%で、全国10位タイ/47都道府県中です。(同率2県) (出典: 総務省「人口推計」)
1位は秋田県の39.5%、 最下位は東京都の22.7%。その差は約1.7倍です。