近畿で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2022年時点、和歌山県のテレワーク実施者数は4,023で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2022年時点で、和歌山県のテレワーク実施者数は4,023で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は6,793。和歌山県はその0.6倍(平均比-41%)で、平均を下回っています。
全国1位は東京都で23,284。和歌山県の5.8倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
和歌山県のテレワーク実施者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
和歌山県のテレワーク実施者数(人口10万人当たり)は4,023(10万人当たり)で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「通信利用動向調査」)
1位は東京都の23,284(10万人当たり)、 最下位は秋田県の3,389(10万人当たり)。その差は約6.9倍です。