近畿で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、和歌山県の農業用水ダム数は6基で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、和歌山県の農業用水ダム数は6基で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は27.3基。和歌山県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は北海道で114基。和歌山県の19.0倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で1基。和歌山県の値は6.0倍にあたります。
和歌山県の農業用水ダム数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
和歌山県の農業用水ダム数は6基で、全国42位タイ/46都道府県中です。(同率2県) (出典: 国土交通省「ダム便覧」)
1位は北海道の114基、 最下位は東京都の1基。その差は約114.0倍です。