九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、宮崎県の農業用水ダム数は10基で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、宮崎県の農業用水ダム数は10基で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は27.3基。宮崎県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は北海道で114基。宮崎県の11.4倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で1基。宮崎県の値は10.0倍にあたります。
宮崎県の農業用水ダム数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
宮崎県の農業用水ダム数は10基で、全国39位タイ/46都道府県中です。(同率2県) (出典: 国土交通省「ダム便覧」)
1位は北海道の114基、 最下位は東京都の1基。その差は約114.0倍です。