「未婚者割合(20~24歳・男)」と強い相関(r=-0.82)。未婚者割合(20~24歳・男)が多いほど少ない傾向。
2024年時点、富山県の民営借家比率は18%で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、富山県の民営借家比率は18%で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は24.4%。富山県はその0.7倍(平均比-26%)で、平均を下回っています。
全国1位は沖縄県で44.4%。富山県の2.5倍の水準で、かなりの差があります。
北陸・甲信越地方の中では6位/6県中。地方内では平均的な位置です。
民営借家比率は「未婚者割合(20~24歳・男)」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.82)。「未婚者割合(20~24歳・男)」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
富山県の民営借家比率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
富山県の民営借家比率は18%で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は沖縄県の44.4%、 最下位は秋田県の16.7%。その差は約2.7倍です。