「未婚者割合(20~24歳・男)」と強い相関(r=-0.82)。未婚者割合(20~24歳・男)が多いほど少ない傾向。
2024年時点、山形県の民営借家比率は18.9%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、山形県の民営借家比率は18.9%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は24.4%。山形県はその0.8倍(平均比-23%)で、平均を下回っています。
全国1位は沖縄県で44.4%。山形県の2.3倍の水準で、かなりの差があります。
北海道・東北地方の中では6位/7県中。地方内では平均的な位置です。
民営借家比率は「未婚者割合(20~24歳・男)」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.82)。「未婚者割合(20~24歳・男)」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
山形県の民営借家比率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
山形県の民営借家比率は18.9%で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は沖縄県の44.4%、 最下位は秋田県の16.7%。その差は約2.7倍です。