2024年時点、徳島県の人口1人当たり歳出決算総額(都道府県・市町村財政合計)は1,344で全国9位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、徳島県の人口1人当たり歳出決算総額(都道府県・市町村財政合計)は1,344で、全国9位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は1,147。徳島県はその1.2倍(平均比+17%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は島根県で1,598。徳島県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
四国地方の中では2位/4県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は埼玉県で719。徳島県の値は1.9倍にあたります。
人口1人当たり歳出決算総額(都道府県・市町村財政合計)は「中学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.83)。「中学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
徳島県の人口1人当たり歳出決算総額(都道府県・市町村財政合計)が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
徳島県の人口1人当たり歳出決算総額(都道府県・市町村財政合計)は1,344で、全国9位/47都道府県中です。 (出典: 総務省)
1位は島根県の1,598、 最下位は埼玉県の719。その差は約2.2倍です。