2024年時点、徳島県の地方交付税割合(都道府県財政)は28.6%で全国10位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、徳島県の地方交付税割合(都道府県財政)は28.6%で、全国10位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は21.6%。徳島県はその1.3倍(平均比+33%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は高知県で37.4%。徳島県のおよそ1.3倍の水準です。
四国地方の中では2位/4県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は愛知県で4.55%。徳島県の値は6.3倍にあたります。
地方交付税割合(都道府県財政)は「高等学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「高等学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「小学校児童数」とも負の相関(r=-0.87)が見られます。
徳島県の地方交付税割合(都道府県財政)が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
徳島県の地方交付税割合(都道府県財政)は28.6%で、全国10位/46都道府県中です。 (出典: 総務省)
1位は高知県の37.4%、 最下位は愛知県の4.55%。その差は約8.2倍です。