人口は全国10位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2024年時点、静岡県の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)は2%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、静岡県の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)は2%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は4.24%。静岡県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は愛媛県で7.6%。静岡県の3.8倍の水準で、かなりの差があります。
東海地方の中では3位/4県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は広島県で0.7%。静岡県の値は2.9倍にあたります。
静岡県の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
静岡県の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)は2%で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「家計調査」)
1位は愛媛県の7.6%、 最下位は広島県の0.7%。その差は約10.9倍です。