人口は全国1位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)は2.3%で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、東京都の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)は2.3%で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は4.24%。東京都はその0.5倍(平均比-46%)で、平均を下回っています。
全国1位は愛媛県で7.6%。東京都の3.3倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は広島県で0.7%。東京都の値は3.3倍にあたります。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(光熱・水道)は2.3%で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「家計調査」)
1位は愛媛県の7.6%、 最下位は広島県の0.7%。その差は約10.9倍です。