人口は全国5位と上位だが、この指標では全国43位と下位に沈む。
2024年時点、埼玉県の糖尿病による死亡者数は11.2人で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、埼玉県の糖尿病による死亡者数は11.2人で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は14.5人。埼玉県はその0.8倍(平均比-23%)で、平均を下回っています。
全国1位は青森県で20.6人。埼玉県のおよそ1.8倍の水準です。
関東地方の中では5位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は愛知県で8.1人。埼玉県の値は1.4倍にあたります。
埼玉県の糖尿病による死亡者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
埼玉県の糖尿病による死亡者数(人口10万人当たり)は11.2人で、全国43位タイ/47都道府県中です。(同率2県) (出典: 厚生労働省)
1位は青森県の20.6人、 最下位は愛知県の8.1人。その差は約2.5倍です。