人口は全国1位と上位だが、この指標では全国45位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の糖尿病による死亡者数は9.6人で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、東京都の糖尿病による死亡者数は9.6人で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は14.5人。東京都はその0.7倍(平均比-34%)で、平均を下回っています。
全国1位は青森県で20.6人。東京都の2.1倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では6位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
東京都の糖尿病による死亡者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の糖尿病による死亡者数(人口10万人当たり)は9.6人で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は青森県の20.6人、 最下位は愛知県の8.1人。その差は約2.5倍です。