佐賀市 / 全2063指標
佐賀県は全国1位の指標が31件、上位入賞が90件。この県の個性を統計データから読み解きます。
佐賀県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は31件、上位3位以内は90件、下位3位以内は128件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
佐賀県が全国31都道府県中で1位に立つのは、「たい」・「一般病院病床利用率」・「薬局数(人口10万人当たり)」・「人口集中地区面積の変化率」・「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、ほか全31件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」(全国平均の11.5倍)、「古文書・公文書デジタル数」(全国平均の6.8倍)、「最低気温(日最低気温の月平均の最低値)」(全国平均の6.4倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「被災者数」(全国平均の0.0倍)、「民鉄輸送人員」(全国平均の0.0倍)、「被災世帯数」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「かつお」・「ほたて貝」・「生うどん・そば」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。佐賀県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
この県のデータをシェア