県民所得対前年増加率(平成17年基準)は佐賀県が圧倒的!でも国宝(建造物)は鹿児島県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2063指標で比べてみた
佐賀県と鹿児島県の全2063指標対決。佐賀県が744件、鹿児島県が1287件で鹿児島県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
佐賀県と鹿児島県を全2063指標で比較した結果、佐賀県が744件、鹿児島県が1287件で鹿児島県の方が優勢(勝率62%)。得意分野に差が見えます。
佐賀県が鹿児島県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」など。これらが佐賀県の特徴をよく表しています。
一方鹿児島県が佐賀県を最も大きく引き離した指標は「国宝(建造物)」、「国立公園数」、「国立公園面積」など。これらが鹿児島県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・福祉の分野では鹿児島県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。